「明日はアンパス住吉に行く日だ!」と、ワクワクしていただけるような施設でありたい

アンパス住吉デイサービス

私たちの介護というお仕事に対する取り組み方や姿勢をお伝えしたいと思います

GREETING

ごあいさつ
アンパス住吉 施設長
加地佳生からのごあいさつ

たくさんのホームページの中から、私たちのホームページにご訪問いただき、誠にありがとうございます。

個人的な話になりますが、私がこの介護というお仕事に就かせていただいて、早いもので、もう16年になります。今、こうして振り返ってみたときに、つくづく思うことが2つございます。今日は、その2つをご紹介させていただくことで、私たちの介護というお仕事に対する取り組み方や姿勢がお伝えできればと思い、ここに書いてみたいと思います。少々、長い文章になりますが、ぜひお付き合いくださいませ。

つくづく思うこと1 多様化するニーズにお応えできる施設でありたい

介護というお仕事に関わらせていただいているせいでしょうか、ふと周りを見渡してみると、私たちと同じような、或いはもっと素晴らしい施設がどんどん増えていることに気づかされます。「超高齢社会」と言われる現代においては、今後もますます介護を必要とされる方は増え続け、その分、介護の施設に対するニーズも多様化していくと予想されます。

そういう意味で、今、介護業界は転換期に差し掛かっていると解釈でき、多様化するニーズにどう対応していくかが問われると思っています。もちろん、私たちもご利用者様の目線に立って、常にそういったニーズにアンテナを張り巡らし、柔軟に対応できる施設運営に努めていきたいと考えています。

つくづく思うこと2 介護の仕事に「正解」はない

私よりもはるかに長くこの業界にいらっしゃる方々を差し置いて、「若輩者が何を言う!」とお叱りを受けるかもしれませんが、介護というお仕事には、「正解」や「ベスト」というものがない、とつくづく思うのです。

例えば、昨日、Aさんにこんなサービスをしたら大変喜んでいただいた、だから今日はBさんにも同じサービスをしてみたところ、ものすごく怒られてしまった。何も、介護のお仕事だけに限った話ではないかもしれませんが、実際、私たちの施設でも、こういったお話は日常茶飯事のように起こります。

「十人十色」とは上手いことを言ったもので、過去に培ってこられたお仕事や趣味、もっと言えば生き様でさえ、ご利用者お一人お一人ごとに異なります。それなのに、「介護って、こんなもんなんだよ」と、こちら本位の「正解」を押し付けられてはたまったものではありません。だからこそ、私たちはご利用者様お一人お一人のニーズをくみ取り、その人にとっての「ベター(より良い方法)」は何なのか?を常に追求してまいりました。

「利用者様の声」「職員の声」の中にヒントがある!

アンパス住吉のデイサービスをご利用いただいている方の中に、Cさんという方がいらっしゃいます。
そのCさん、アンパス住吉に来られたときの日課が、施設の2Fのベランダに出て植木鉢に水をやることでした。

「ここは南向きで陽当たり最高やね!」
と、2つしかない植木鉢に、じょうろでせっせと水をあげてくださるのです。
私たちの方からCさんにお願いしたわけではありません。
ご自分で率先して始められた日課でした。

そこで、殺風景だったベランダを改良し、「園芸スペース」を設け、 たくさんの植木鉢やプランターを置くことにしました。 サニーレタスなどの野菜も植え、収穫を迎えたら給食会社に材料として寄付し、 みんなで食べよう!ということも決めました。

また、「デイサービスによくある風景」、利用者様みんな揃って「せぇ~の!」という類のレクリエーションを控えめにするために、簡単なものから難しいものまで数十種類におよぶ「工作レクリエーション」を取り揃えました。

軽度の方から重度の方まで、幅広い層の方々からご利用いただいている状況を踏まえ、何でも「みんなで一緒に!」とやらされては、苦痛に思われる方がいるかもしれない。

職員会議中、利用者様のことを思いやるあまりにDさんがふと漏らしたひと言をヒントに、 この試みは始まりました。利用者様お一人お一人に「工作BOX」をご用意し、ご自分で選んでいただいたぬり絵やビーズ、頭の体操プリントなどが詰められ、デイサービスをご利用の度にその箱を開けて「前回の続き」にチャレンジしていただいています。

しかし、この「工作レクリエーション」、重度の方やその日の体調が優れない方にとっては気の毒ではありませんか?と、これまた利用者様思いの職員・Eさんが疑問を投げかけてくれました。 新たな試みに有頂天だった私の頬を、バシッ!と引っ叩かれた思いがしたものです(汗)。

そこで、実際にその日の体調が優れない方々に対し、
「こんなときは、どうやってお過ごしになりたいですか?」
と、質問させていただきました。

「そっとしといてほしい」、「静かなところでゆっくりしたい」・・・。
いろんなお声を集めた結果、デイフロアには「リラクゼーションスペース」が設置されました。マッサージチェアや足湯、手足のオイルマッサージ等をご利用いただき、心も体も、ゆったりとくつろいでいただけますように、と・・・。

お家にいても「明日はアンパスに行く日だ!」とワクワクしてもらいたい

究極を言えば、私は、ご利用者の方はもちろんのこと、職員一人一人にも、楽しく幸せな人生を過ごしていただきたいと思っています。私たちのデイサービスに来られる日ばかりでなく、ご自宅でお過ごしのときでさえ、
「明日はアンパス住吉に行く日だ!」と、ワクワクしていただけるような施設でありたい と思います。そのために、私にできる「ベター(より良い方法)」は何なのか?私にとって、「永遠のテーマ」と言ってもいいこの命題にお応えするべく、これからも「正解」のない介護というお仕事と向き合ってまいります。
決して「自己満足」とならないよう、常にニーズに耳を傾けながら・・・。

どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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